大久保動物病院公式ブログ

Latest Entries

うちのコ☆リレー

Date
2008-05-08 (木)
Category
ごあいさつ

DSC01684non.JPG

今日から日替わりでうちのコ☆リレーをします
病院で暮らしている動物達を紹介します。

はじめは「のん」です。
年齢は推定で18才。おじいさんです。うちのコの中で一番のご長寿です安中の動物医療センターができたのと同じ年に来て、その時もう大人だったので正確な年齢はわかりません

とても性格の良いコで、みんなに大事にされています(特に院長夫人に)。一時院長夫人が院長宅で飼いたいということで、院長宅をお試ししてみたのですが、のんは優雅な生活よりも病院で社会貢献する道を選んだのでした。

キジトラは一般的に老け顔になりにくいのですが、やはり最近はずいぶんとお年寄りの風貌となり、ご飯を済ませると眠ってしまって、遊びに誘ってもかまってくれません

若い時は人の手が届かない高いところへ登って、上から目線・・・のん!って呼ぶと、「の~ん」ってお返事をしてくれる可愛いところもありました

そして病気の猫達のために沢山貢献してくれました。まぁ、ゆっくり余生を楽しんでね

愛すべき・・・

Date
2008-04-17 (木)
Category
つぶやき

2008041715330000.jpg

 本屋さんでフラフラしていたら、見つけてしまいました

 「B型 自分の説明書」

 スタッフ(院長も含め)28名のうち、11名がB型の大久保動物病院では、高崎本院ではB型率60%です

 日本人の各血液型の割合は、A型40%O型30%B型20%AB型10%だそうですから、かなりのB型率ですね
ちなみにゴリラはB型しかいないのだそうです(こういって人はB型をけなす・・・)。ひつじはO型しかいないらしいです
犬・猫に関して言いますと、犬は1・1A、1・1B等9種類に分類されるのが一般的で、猫はA・B・AB型の3種類です。日本国内に居る猫の95%がA型だそうです。実際調べてもA型ばかりです。

 このB型の説明書、是非読んでいただきたいもっと分かってB型のことスタッフの誰がB型なのか・・・それは今回は公表しません本人の許可が得られたら、そのうち大発表する・・かもしれません。

春、到来!

Date
2008-04-14 (月)
Category
たのしみ

2008041110160000.jpg

 数日前から、あの聞き覚えのある鳴き声が・・・
 
今年もつばめが帰って来ました
去年作った巣で休んでいました。長旅のせいかとても痩せて見えます。

 中学生の頃通っていた英語教室で、「幸せの王子」とかナントカ言う題名の本を読みました。
ある街に宝石をあしらった王子の銅像があって、その銅像の宝石をつばめが貧しい人のところへ運んで、人々に幸せを配るといったような話だったと思います。最後はちょっと切ない内容だったような・・・

 宝石はともかく、つばめが来てくれるだけで、何か認められたような(何を?(笑))、なんだかうれしい気持ちになります

 春の到来を告げる、幸せのお客様を暖かく見守っていこうと思います

 写真は昨年亡くなった、病院の看板娘としてみんなに愛された犬のチュンチュンの四十九日に買った、ハゴロモジャスミンです。白い花と良い香りで癒してくれます

新年度☆

Date
2008-04-11 (金)
Category
ごあいさつ

2008032215500001.jpg

皆様お久しぶりです
4月も11日になり、桜ももう桜吹雪となってしまいました。

新年度の始まりで、私達にも新しい仲間が増えました
獣医師2名、動物看護師1名、トリマー1名です1月に入った中嶋先生を加えると5名もスタッフが増えました
先日歓迎会をして、ほぼ全員で写真撮影をしましたが圧巻です写真を添付したいところですが、みな私服なので

ホームページのスタッフのところも追加になっています。写真は近日公開です仕事に慣れるまではご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、私たちの新しい仲間をどうぞよろしくお願いします

写真は新人の橋本先生のために探した住まいのベランダから撮った景色です

卒業式

Date
2008-03-09 (日)
Category
つぶやき

080309_161249.jpg

今日は群馬動物専門学校の卒業式でした。この学校には、当院のスタッフ数名が講師として勤務しております

緊張した面持ちで入場してきた卒業生は、期待と不安を胸に社会に出て行きます私達講師は、専門知識や技術を教えてきましたが、私が一番に教えたかったのは、仕事に対する意識・姿勢
プロとは、自分のしたい仕事をしながら、自分のクライアントのため、一緒に仕事をする仲間のために精一杯頑張るものだと教えてきました。いくら稼いだと言うことではなく、どれだけ社会貢献できたのか。

学生から感謝の言葉と一緒にもらった花束は、若さと希望を湛えたピンク色彼らの未来が輝かしいものであるよう祈りつつ、私も初心に返って頑張ろうと思いました

しつけ教室について

Date
2008-02-27 (水)
Category
お知らせ

080216_220630.jpg

明日はしつけ教室です。まだ人数に余裕がありますので、ご希望の方はご連絡ください

オリエンテーションや問い合わせをたくさんいただいた中で、今回の日程では参加できないという方もたくさんいらっしゃいましたので、今後は皆さんのご都合に合わせて開催する方法をとっていきたいと思います。

参加をご希望の方は、お電話かメールで都合の良い日をお知らせください

写真は先日仕事で行った、六本木ヒルズ内のとらじという焼肉屋さんのマンゴープリンです

パンジー

Date
2008-02-11 (月)
Category
つぶやき

080209_104704.jpg

 先日、16才のワンちゃんが亡くなりました。16年間とても大切にされていました。その翌日、飼い主さんがお世話になったお礼にと、このパンジーを届けてくださいました。小さな鉢でいくつかいただいたので、私が寄せ植えしました。(植え方にセンスがないですね

 亡くなる日の朝、飼い主さんに抱きかかえられ来院したそのコは、検査や処置の間に一度呼吸がとまってしまい、救命処置を行ってどうにか自分で呼吸ができるようになりました。飼い主さんはお仕事に行かなければならず、心配しながらお出かけになりました。

 夕方、再び来院された飼い主さんを待っていたかのように容態が急変し、飼い主さんの腕の中で静かに息を引き取りました。

 動物達が亡くなる時、飼い主さんが来てくれるのを待っていたかのようなタイミングで息を引き取ったり、安楽死という選択で悩んでいる飼い主さんに心配させないようにしたかのようなタイミングで旅立っていくことが、ときどきあります。

 そういえば、私が学生の時飼っていた猫は、亡くなる日の朝、歩くのもやっとの状態だったのに、階段を上がって私の部屋まできて私を見上げ、いつもはほとんど鳴かないコなのに、か弱い声で一度だけ鳴き、その場にうずくまりました。その日は模擬試験があった日で、どうしても東京まで行かなければならず、心配しながらもそのコをおいて出かけてしまいました。
 帰宅すると母が、「心配させるから連絡しなかったけど・・・」と言って、そのコが母の膝に抱かれて亡くなった事を教えてくれました。最期にそばに居てあげられなかったことが、今でも悔やまれます。

 私達よりも短い一生を送る、彼らを看取る日は必ずやってきます。様々な状況で、その時はやってきます。その瞬間を迎えるまでの間、飼い主さんとの絆を深め、幸せな生涯を過ごしてもらえるように、私達ができることは何なのか・・・改めて考えるきっかけを与えてもらいました。

More...

Return to Page Top